低速だが 20Wあれば 実際は充電数値を上げながら 動作可能。
上記バッテリ容量は偽装。実際は23000mAh以下で、ロスも考えると18000mAh程度になる。
このメーカーの物は実質使える容量は商品情報の6掛けを考えればよい(通常8掛け)
コスパは良い。40000mAhのもあるがデカくて重いしサイズ感が凄い。
このメーカーのもので携帯性を考えれば2-30,000のものが適当。大きなカバンや車移動前提なら 40,000の物が良いかもしれない。
バッテリーがへたっていないSurface Pro 5だと 1.5回分~1.7回程度充電できる可能性がある。
急速充電だと結局バッテリの温度が上がって速度が落ちる。なので急がないのであれば22.5Wでの運用を前提に。
Surface Pro 5は Windows11に対応していないのと バッテリーが下手っている個体が多いので1.2万くらいで中古が手に入る。
バッテリーの交換は 送料等を含めて3万円前後はかかるし、1万円程度のバッテリーを購入して自力で交換するとしてもかなりかなりかなり難易度が高いとのこと。
内臓バッテリーは 即電源が切れないお守りにして、外部バッテリー接続前提で使う方がコスパは良い。